お子様の成績は必ず変えられます。
ですから、決してあきらめないでください。
受験も定期テストもやり方を変えるだけで、確実に成績は向上します。
有備ゼミナールは確実に成績を上げ
最後まで第一志望校を一緒に目指します!
突然ですが、お子様の成績はいかがですか?
順調でしょうか? 下記のようなお悩みはございませんか?
✔成績が上がらない
✔家で勉強をしてくれない
✔勉強さえすれば、うちの子はできるのに
✔不得意教科が足をひっぱっている
✔1年前の時と成績が変わらない
✔受験学年なのになかなかエンジンがかからない
心当たりになることはないでしょうか? この他にも
✔「学校の先生の授業が理解できていない様子」
✔「勉強の仕方がわからないのでは」
✔「テストの結果を教えてくれない」
✔「友達との遊びや部活ばかりに熱中している」
✔「親が勉強をみているのにうまくいかない」
✔「家庭教師をつけているが成果が出ない」
✔「ついついお子様を叱りすぎてケンカになってしまう」
など、色々思い当たることもあると思います。
ほとんどのご家庭(特にお母さん)が、成績を上げるために相当の努力をされているようです。本当に保護者の方にとって、お子様の成績ほど頭を悩ませることはないと思います。
成績が上がらないのはなぜ?
成績が上がらないのは必ず原因があります。
まずは、その原因を突き止めることが重要です。
なぜ、成績が上がらないのかがわからないまま、勉強をしても成果は上がりません。
それから、もうひとつお伝えしたいことがあります。
それは、やり方を変えなければ、結果は変わらないということです。
具体的には、こんな感じです。
✔「塾に1年以上通って成績に変化がなければ、その後も成績は変わらない」
✔「何の対策もとらなければ、不得意教科はずっとそのまま」
✔「今、学校や塾についていけなければ、これからもついていけない」
✔「学校でできなかったところをできるようにしないと成績は変わらない」
✔「家庭学習のやり方を変えなければ成績は変わらない」
✔「志望校対策をしないと入試問題は解けるようにならない」
がんばっているお母さんには、言いにくいことですが、これは事実です。
学校を信頼し、いつか成果が出るのではという気持ちはわからなくありません。
学校は個別対応をしてくれません!
学校は、個人面談はしてくれますが、授業面で、あなたのお子様だけの個別対応を期待するところではありません。これは当たり前です。
成績が伸びなくて学校に相談しても
✔「もう少しがんばってください」
✔「お子様にもっと頑張るように言ってください」
✔「塾に通わせたらいかがですか?(もう通わせているわよ)」
✔「基礎を大切にしてください」
✔「最低1日2時間は勉強させてください」
✔「とにかく、授業でやったことはできるように復習をさせてください」
など、当たり前のアドバイスをされ、困ってしまった経験はないでしょうか?
これは一見、的確なアドバイスに思え、みなさんもある程度実行されているようですが、この通りにやっていても成績は多分変わらないでしょう。
もうお分かりかと思いますが、本当の原因はここにはありません。
学校の授業を大切にし、復習もやり家庭勉強を1日2時間以上やっているのに、成績が上がっていないお子様の例はたくさんあります。
我々は30年近く、延べ6,000名以上の生徒さんに関わってきたので言えるのですが、間違いなくやり方を変えなければ結果は変わりません。
ですから、お子様のやる気と勉強のやり方をどのように変化させていくのかがポイントということになります。
勉強のやり方ってだれが教えてくれるの?
それでは、勉強のやり方ですが、だれがその正しいやり方を教えるのでしょう?
ここで注意してほしいのは、
ほとんどの生徒は、正しい勉強のやり方を知りません。
ほとんどが自己流、ということです。
でも、これは無理もないことです。高校生ですら大学受験対策を自分できちんと的確にできるのはごくわずかですから。
例えば、代表的なものとして
✔「不得意教科はそのままで、得意科目ばかり勉強している」
✔「学校でできなかったところをほったらかしにしている」
✔「字が雑で見直しができない」
✔「ノートをきちんと書いていない。ノートの取り方が間違っている」
✔「重要でないことを、重要だと思い込んで勉強している」
✔「机には座っているが、スマホをいじっている」
✔「1問解くのに長時間かけている」
✔「わからないところで手が止まってしまう」
✔「なぜ、そうなるのか理解しないまま丸暗記している」
✔「テストの見直しをしていない」
✔「文章問題は手をつけていない」
などがよくあります。
何度も言いますが、お子様に勉強のやり方を任せるのは無理ですし、
やり方が身についているようなお子様の成績は間違いなく良いです。
お子様に誰かが学校のフォローをし、そのうえで正しいやり方を教えてあげないと成績は伸びません。
では、誰がそれをやるのか?
一般的にはお母さんが教えることがよくあるようですが、もともと親子ではうまくいかないケースが多いようですし、いずれにせよ指導面で限界が訪れます。
お父さんはどうでしょうか。お子様の指導を、自らされているお父さんは教育熱心で教える力も持っています。が、しかし、お仕事との兼ね合いもあって定期的に教えることが難しいことが多いようです。
以上のことを考えると、お子様の指導は、学習塾が行うのが理想と言えるのではないでしょうか。
学習塾とはどんなところ?
通塾の経験のない方もいらっしゃると思いますので、学習塾について大まかにまとめるとだいたい次のようになります。
✔1.学校で理解できないところを理解させる。
✔2.どこをやればいいのか指示をする。
✔3.勉強のやり方を教える。
✔4.定期試験対策を行う。
✔5.生徒を励ます。
✔6.お子様に最適な進学先をご提案する。
✔7.最終的には志望校合格対策を行う。
細かく言うと、もっと色々ありますが、まとめるとこうなります。
ただ、当たり前ですが、学習塾であれば誰でもお子様にとっていい指導ができるわけではありません。
学習塾の講師に必要なことは?
講師が指導するにあたって必要なことは、学力は当然として、指導力・責任感・情熱です。
でも、ここまでは良い学習塾ならば、できることと思います。
さらに大切なことは上昇した成績を維持させることです。
そこでお子様のやる気を起こせることがポイントになります。
これがなければ、なかなかお子様の成績上昇は本当とは言えません。 仮に、成績が上がっても、すぐに低下してしまいます。
ですので、私たちの有備ゼミナールは、 お子様のやる気と可能性を伸ばすことをお約束します。
手前みそになりますが、当塾は、地域のお子さまのために力を注いでおり、近年、合格実績や成績上昇者も数多くだしております。
定期テストで100点以上 アップした生徒や医学部に合格した生徒などもいます。
成績アップ実績ページ 合格実績のページさらに、成績を伸ばしたお子様は、入塾前は勉強が嫌いな生徒が多かったです。
生徒・保護者の声有備ゼミナールは正社員中心
有備ゼミナールは正社員を中心に指導を行っており、学生講師ばかりの塾ではありません。
また、毎日自習室を活用でき、ご家庭でなかなか勉強をしないという生徒に関しても学習環境を提供できます。
お子様の状況を正社員が把握できるため、モチベーションを高く維持でき、やる気を引き出すことも可能になっています。
お子様の成績を本当の意味で伸ばすことはかなり大変です。
無理にさせる勉強では、すぐに成績は元に戻ってしまいます。
ですから、学習塾を頼む場合は、良い指導はもちろんのこと、お子様の“やる気”を引き出す学習塾に通われることをオススメします。
何度も言いますが、やり方を変えなければ成績は上がりません。
同じやり方をつづければ、同じ結果がでます。
一時的に成績が上がってもそれは本当に成績が上がったことにはなりません。
原因を分析し、指導方法を変え、お子様の気持ちを変え、そして結果を変える。
本当の成績上昇にはこの作業が不可欠です。
ですから、もし、お子様の勉強面で少しでもご心配なことがあれば、
まず、当塾にご相談いただけないでしょうか。
お子様の学力や進路に不安がある方へ
基本的に、私たちの学習塾への入塾はいつでもできます。
ただ、当塾のお子様の指導計画は、指導教科・指導曜日・指導時間帯・担当講師の指導実績・志望校・お子様と講師の相性・お子様の現在の学力・ご家庭の要望・ご家庭の経済的負担、などをもとにして行われます。
これだけ様々な要素をもとにして、お子様の指導計画を絞り込んでいきます。ですので、当塾に合わないのではないかという生徒も過去にはいらっしゃいました。そのような生徒に関してはそのお子様のために、別の塾をオススメしています。有備ゼミナールとしてはお子様のことを第一にと考えておりますので、当塾に入塾してもらうことではなく、お子様が良い塾とめぐりあうことのサポートをすることを大事にしております。
「少しでもお子様の成績向上のために本気で指導したい」
私たちはこう考えています。
有備ゼミナールは大きな塾ではありません。しかし、長年この地域で学習塾を行っているというノウハウはたくさんあります。勉強のやり方を教えること、生徒たちのやる気を引き出すことに関してはどこにも負けないと考えています。
また、ごく稀ですが、お申込が相当多くなる時期は、やむを得ず入塾をお断りするケースもあります。そして、受験生にとっては、受験までの残りの時間との戦いでもあります。ですので、お子様のために対策をする時間が多ければ多いほど合格の確率は上げられます。 ですので、ご家庭には、迷わず早めのご相談をお勧めしています。
入塾をしたいと決めてからのご連絡ではなく、やるかどうか迷っているという相談でもちろんかまいません。むしろその方が我々としてはそのお子様の将来を一緒に考えられるということで喜びが大きいのです。何でもご相談いただければと思いますので、その際は下記の直通電話にて、早めのご連絡をお願いします。