私立入試について

栃木県の私立高校入試は

栃木県内の私立高校の入試は、年が明けてすぐに行われます。

早いところですと、1月4日が入試となります。

ほとんどの学校は成人の日辺りまでに入試日が設定されます。

年が明けたら私立入試という認識ですね。

入試形式

私立高校の入試形式は様々ですが、作新学院や宇短大附属高校に代表されるマーク式の入試と、文星芸大附属・文星女子高校に代表される筆記形式に二分されます。

マーク形式は、普段の学校のテストでは中々体験できないので、

やり難いと感じる方もいます。選択式なので選択肢の中に答えはあるのですが、

それが迷いを生み出すこともあります。

また数学などは分数での解答がマークミスをしやすいなど、慣れておく必要があります。

筆記形式は、普段から慣れているのでやりやすいと思います。

県立入試も筆記ですし、受験生ならば必須の下野模試も筆記です。

文星両校などは入試形式を県立入試に合わせ、県立入試の練習に利用することも可能です。

最近の私立入試

栃木県は県立高校への意識が強く、私立高校は県立高校に残念ながら落ちた方が行くという認識が強くありました。

これは私立高校の授業などが県立高校よりも高く、経済的な負担を考慮されるご家庭が多かったからです。

しかし、私立高校の授業料に対して国からの補助が出るなど、県立高校と変わらず通うことが可能になってきました。

設備などでは私立高校の方が良いため、県立高校よりも私立高校と考える方も増えてきました。

初めから私立一本で、特待を狙うために単願で出願される方も多くなってきているようです。

落ちたら私立という考えは古くなってきていますね。

私立対策はいつから?

年明け直ぐ私立高校の入試がありますので、12月に入ったら過去問の演習を始めましょう。

もちろん、単願で私立を考えている方はもっと早く進めるべきです。

しかし、過去問を何年分も解けば良いというわけではありません。

出題形式や難易度を確認するために過去問を解き、

間違いの多かった分野の復習を行ってください。

マーク形式の対策は、慣れるために数回解いていただいて良いと思います。

出題範囲は、入試の時期もあり県立高校の範囲よりも短いですが、

その分捻った問題も多いのが特徴です。

あまり聞かれないような用語を出題してくることもあるので、注意が必要です。

私立入試から県立入試へ

私立高校入試が終われば、次は県立入試となります。

私立入試を最高の結果で終え、その勢いで県立入試の学習に取り組んでください。

滑り止めと考えている方でも、入試は入試です。

受ける以上、最良の結果を目指しましょう。

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