社会の用語をマスター
こんにちは、岡です。
受験勉強と一言で言っても、やることは膨大です。
そして、そのスタートは基本的なことであるものです。
社会に関しては用語を知ること。
場所なのか、建物なのか、年号なのか事件なのか…。
その言葉を知っていくことで、問題を答えられる可能性が出てくるのです。
知らないものは答えられません。
まずは言葉を知り、知識として蓄えましょう。
つまらない?将来使わない?
その将来使わないであろう知識を子供たちはどれだけ持っているだろう。
将来使うかなんか分からないし、使うものしか必要としないなら、
ほとんどの知識なんて使わない。
使えるか分からない事柄に興味を持ち、深く学ぶ。
それが趣味であったりするのではないか?
将来使わないからなんて、やりたくない言い訳でしかない。