社会人になる前に経験すべき事

子育ては常に大切な記念日

親御様にとって、お子様の子育ては最も楽しく最も大切な行事であるはずです。

何から何までのすべてが、そのご家庭にとっての大切な記念日なのです。

どんなに些細なことでも、日々の出来事が大切な記念日なのです。

このことは、どの親御様もご賛同頂ける事実ではないかと感じております。

我が子の成長を誰よりも望んでいるのがご両親であることは事実です。

子供にとっての大切な体験

こんな分り切っていることが時には狂いを生じることがあります。

それが、いつの日かお子様のこんなはずではなかったという結果になります。

幼少のころ、学ばなければならないプチ親離れ、集団の中での自分の位置確保、

人との距離の取り方、人との話し方の方法、

小学になると、小さな習い事での人間関係、地域スポーツ活動での上下関係、

自己主張のやり方、

中学生になると、更なる幅広い人間関係の構築、受験に対する取り組み、

部活動での益々の上下関係の徹底、ボランティア活動の中での人間関係、

高校では、大学受験等の進学問題、成績に対する諸問題、男女間の問題、

大学では、社会人になるために幅広い分野での自己研鑽、社会人になるための

インターン活動、

未体験ゾーンへ

晴れて社会人になって、そこそこの時間が経つうちに、何となく自分の周りの

雰囲気がおかしくなり、日々の職場での息詰まり、登社拒否、引きこもり、

こうしたことからの社会人としての長期離脱、先が見えないお先真っ暗な人生、

いつ終わるとも知れないループ地獄、

エンドレスに感じる無反応・無気力・無言の期間、

親とのすれ違いの日常生活、生活費のスネカジリ時代の到来、

人は人の中で生きるという事実

お子様に起こる、これらの諸事情は、社会人となるための、

最も大切な幼少期からの基本的な訓練の不足が、

もたらした必然の結果としての現象となります。

大人に向かって何かの準備をなすべき時に、その何かを、

すっかり忘れ、記憶の中に何物も残さなかったことによる、

結果がこうしたことの「厳しいツケ」となって現れてくる。

得てして、几帳面・真面目・模範生・挫折無し・超成績優秀者等、

のレッテルを張られていたお子様に多い現象にも見受けられます。

すべてがそうだとは言い切れませんが、

その傾向が強いことは否めません。

ちょっとだけ強く生きる

親御様方が、ご自分たちのお子様においてこのような特徴を、

持っていらっしゃると感じるなら、今からでも遅くはありませせん。

即、人間関係を作るための訓練のために、何か緩い組織の中で、

揉まれる経験をさせるとよろしいと感じます。

その組織の中で、喜怒哀楽の感覚を経験することで、

そして、ある期間を逃げ出さずに、我慢し、自分の居場所を見つける作業を、

継続して行くことで、自ずと自分の立ち位置の作り方を覚えていきます。

こうした若干辛い経験が人間を強く逞しくしていきます。

生きることは楽しいこと

親御様ご自身方のお子様がどうしても、ひ弱に見える時・頼りなく見える時は、

躊躇せずに、集団生活の中にお子様を入れ、徐々に馴らしていくことを、

小さいうちから実行なされることをお勧めいたします。

このことで、「お子様自身が、投じられた環境下において、

徐々に上手く順応する術を身に着けていきますので。

親御様の精神的な安定と今後に禍根を残さないためにも、

ご子息ご令嬢の早期早期の集団生活での身の処し方を、

身に着ける訓練をなされてください。

 

お互いの心が傷つかないためにも、ご家族の安寧とお幸せのためにも。

早期の対応を心よりご祈念申し上げる次第です。(頭)

 

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