チャレンジすることの大切さ
先ずは試してみる意欲が大切、できても・できなくても
どの学年のお子様でも常に挑戦することの大切さを!!!
お子様の性格によって、物事に対応するしかたは千差万別です。
何が良いとか、悪いとかは関係ありません。
自分の目の前にある出来事にしっかり向き合って、
先ずはやってみる、触れてみる、解いてみる、考えてみる、等々
こうした動詞的行動を即起こして体感してみることが、
お子様の今後の伸びと成長に大きく関わってくることになります。
基本的なことにおいてなんでもいいから、好奇心を持って、
近づいてみることが凄く重要です。これに関しては、大人も子供も関係なく
物凄く重要な事のように感じます。どんどん成長して行く生徒様の特長として
必ずこうした好奇心の塊のような生徒様が伸びしろにおいても
大きく成長できるチャンスをものにしているように感じられます。
日々の生活の何気ないシーンにおいて、そうした意識付けを
親御様が意識的に行っていくことが、日々の中での習い性になって行き、
気づいたら、自分の子供たちがいろいろな分野に進出している状況が、
そこにはあるかもしれませんね。人生万事塞翁が馬!!!といいます。
何が幸をもたらすか・何が災いをもたらすか など誰にも分りません。
だったら、そこにある・目の前にある・何かに積極的にアタックし、
チャレンジした方が人生楽しいじゃございませんか。
そんな生徒様が、たくさん集えるような塾を、
私たちは目指していきたいと思って日々奮闘しています。
宜しかったら、一度私どもの塾を体感なさっては如何ですか!!!!!(頭)